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医師推す“コロナ予防食と日焼けマシンの利用!!

食事でビタミンDを摂取すれば、新型コロナウイルスの感染予防につながるという。 医師の南雲吉則氏(64)の著書「病気が逃げていく!紫外線のすごい力」(主婦の友社)の出版記念パーティーが2020年5月25日、都内で行われ、ビタミンDの摂取が期待でき、感染症予防になる食事メニューが披露された。日本人のがん死亡率半減を生涯の命題と掲げている南雲氏は、権威ある医学誌の「紫外線とがん死亡率」の研究結果から、日焼けマシン(タンニングマシン)を導入した新たな医学常識を立証。紫外線が、骨、筋肉、皮膚への効果だけでなく生活習慣病、内臓疾患などの健康問題を解決する救世主であると導き出した。 紫外線を浴びることにより、皮膚で産生されたビタミンDが感染症予防になることなどを記載されています。