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コンパクトシティー化への舵を切った富山市は失敗?

「人口減少などで税収が減る中、街のすみずみまで道路や学校をこれまでと同じように維持管理していくのは無理があり、人が減ったことでスーパーや病院、公共交通などが撤退すれば、暮らし自体も困難になる。そのために、コンパクトシティ化へ舵を切った富山市。蓋を開けると益々郊外化が進んでいます。中心商店街は、シャッターが降りたまま。少なからず成功とはとても言えない状況です。民間企業のトップであればとっくに解雇でしょう。市長は解雇にならない。富山市市議の不正問題後の補選も投票率30%割れ。盛り上がっているのはトロピカーナだけではと思う位です。市長や市議もトロピカーナのタンニングマシンで体内のビタミンDを増やしながら政策を考えた方が良いのでは?良いアイデアが必ず出ますよ~。22ケ国訪問実績からのアドバイスも無料で行いますので、是非一度ご来店下さい。